2013年3月、インターウニ・ゼミナールに参加した人たちから寄せられた感想文

参加者の所属グループ 今回のゼミの総合的印象・感想・意見 テーマについての感想・意見、新たに考えたこと、次回扱って欲しいテーマなど
A ドイツ語を学んでいる色々な人と交流ができて良い刺激になりました。 -
A ドイツ語を大学に入って勉強し始めて1年でしたが、使う時もなく、ドイツ語に全然自信が持てなかったのですが、初めて軽い気持ちでこのインターウニに参加しました。でもすごく喋れる人や、同じように習いたてで頑張っている人達に会えて刺激を受けることができました。もっと真剣に勉強してもっと話せるようになりたいと思えました。 ドイツの文化とはあまり関係なかったので、ドイツの事を知れるようなテーマもいいと思います。
A インターウニは、4日間が凄く短く感じるほど充実した最高なゼミでした。ドイツ語を習い始めてまだ半年という私でしたが、思い切って参加して本当に良かったと心から思っています。最初は不安だらけで「ここにいていいのか?やっていけるのか??」と焦りを感じましたが、鎌倉先生をはじめ、先生方のあたたかいサポートのおかげで不安は一瞬で消えてしまいました。授業はとてもおもしろく、あっという間に終わっちゃったーと感じるほどでした。授業中ドイツ語で先生が進めていると、何を言っているのか正直分からないことだらけでしたが、私にとってはまたそれも普段では経験できないこと。一切嫌な気持ちにはなりませんでした。むしろ、新しい世界に来たみたいでわくわくしていました。少しでも授業についていけるようにと私なりに予習をして今回に臨みました。予習は無駄にはなりませんでしたが、まだまだ足りないということが分かりました。授業を重ねていけばいくほど「ドイツ語を勉強したい!もっと頑張りたい!」という気持ちになりました。最終日のプレゼン発表は、ゼミの中で一番勉強になりました。発表までの準備はとても大変でした。ドイツ語の文を作るだけでも私には今までにないこと。頭をフルに使い分からないことは聞き、完成していくにつれ本当に嬉しかったです。グループのメンバーとともに発表したことで、大きな達成感を味わうことができました。「まだまだ勉強が足りていない自分にもできた!」と、この時思いました。私なりのドイツ語に対する自信がついた瞬間でした。授業のほかに、インターウニに参加した学生さんはみんな個々に強い意志を持っているので、全てにおいてレベルが高いなと感じ刺激を受けました。その中に加わって一緒にいろいろな話ができたことが何よりも貴重な時間となりました。ドイツ語だけでなく他の話でいろいろな意見交換ができるとは思っていなかったので本当に嬉しかったです。この4日間は私にとって今までにない素晴らしい時間となりました。このような感想をドイツ語で話せるように、今回学んだことを活かしてこれからも勉強は続けていこうと思っています。(アンケートが遅くなってしまいすみませんでした。) -
B 初めてでしたが、本当に参加してよかったと思います。私はドイツ語を勉強してまだ1年目なので、ドイツ語でディスカッションなどできる自信は全くありませんでした。でもこのゼミは初心者クラスがあったので、安心して参加できました。授業は基本的な会話練習から始まり、ドイツ語を使う機会がとても多く、先生によって授業のやり方もそれぞれなので毎時間とても楽しかったです。個人的には最後のグループ授業でのLee先生の広告の比較の講義がとても勉強になり、面白かったです。また、最後のパーティーでの出し物や韓国人留学生のプレゼンテーションも見ていてとても面白かったです。そして最終日のグループのプレゼンテーションは、どのグループも初めて会ったメンバーで作ったものとは思えないほど良いものだったと思います。また、グループ以外の人とも交友関係が広がり、得るものが多いゼミでした。これからまた1年しっかりドイツ語を勉強して、来年も参加したいと思います。そして来年は成人になるのでKneipeにも積極的に参加したいです! これからの未来について考えるのは、答えがないので少し難しく感じました。でも、だからこそそれぞれの考えが違い、自分以外の意見を聞くことができるいいテーマだったと思います。
B 今回は初めての参加でしたが、まだまだ初心者の私にとってはドイツ語に新しい形で触れるという点においてとても有意義なものになりました。ドイツ語が話せる日本人がこんなにいるということや、留学経験のある又はこれから留学しようという意志を持った人との出会いが、私にとっては良い刺激になりました。大学では同学年はとくにあまり留学や語学に関しての考えを共感してもらえないです。だからこそ同じ考えを持った人と繋がれたことで、自分の意志をはっきりさせることもできました。私はドイツと同じくらい韓国が大好きなので、日独韓の文化交流はとても楽しかったです。グループに関してですが、レベル別でわかれたのはとても良いと思います。気兼ねなく質問できるからです。ただ、私自身積極的でなかったこともありますが、食事のときはやはりグループで集まりやすく、他の人との交わりがすくなかったです。食事の席は工夫して割り振ってもよいのかもしれません。(たとえば好きな食べ物などというテーマ別で自分に該当するテーマの所に行くなど) あまり深く考えたことのない内容で、始まる前は正直なところ面白いのかわかりませんでした。しかし実際に授業を受けていくと色々と議論できる意見がでてきて面白かったです。ただ、ドイツ語にするときには専門的な単語が多くなりなかなか難しいと感じました。ありがとうございました。とても素敵な3泊4日になりました。ドイツ語頑張ります。
C 総合的な感想としては、行ってよかったと思いました。自分がいかに勉強不足かを再認識したという点でも、今まで話したことのないような人たちと知り合い話を聞くことで見聞を広められたという点でもとてもいい刺激を受けることが出来ました。ドイツ語を学ぶモチベーションをあげることもできて、とてもいい経験になりました。 特に原発についての問題を改めて考え、かつそのことについて誰かと真剣にディスカッションすることができたのはとてもうれしかったです。
C 知らない人ばかりで最初は不安でしたが、グループのレベルもあっていて、4日間楽しく学ぶことができました。Korea Abendやパーティーなど、いろんなイベントもあって良かったです。他大学の先生、ドイツ語を勉強している学生や留学生と、勉強の話だけでなく、留学の体験談や韓国・ドイツの文化などたくさんのことが話せてとてもためになりました。次、参加するときは成人しているのでもっと楽しめると思います! 東北出身の学生がいたり、震災のときのインターウニに参加していた人の話を聞きました。これからの日本を元気にしていくためには、自分から行動することが必要なんだと考えました。
C とても素晴らしい合宿でした。参加者の皆さんのモチベーションが高く、私もつられてモチベーションが高くなりました。教授の方々との距離が近く、いろいろなお話を聴ける機会も多かったのでとてもためになりました。 韓国の方々との交流が新鮮でした。インターウニに参加する前は「どうして韓国の人たちが…?」と思っていましたが、実際に交流してみると多くのよい刺激がありました。ドイツやドイツ語について学んでいる時よりも、日本についての興味が強くわいてきました。なによりも自分自身のステレオタイプ具合に気づくことができました、これはとても貴重な出来事です。
C 発表の準備などがゆっくりしていると思いました。もっとキビシイのを想像していました。ですがパーティーの劇はとてもよかったです。ああいう劇をやってみたいと思いました。 -
C 日本語でも難しい話題について、ドイツ語で聞いたり発表したりしたこと…ドイツ語を学んでいる他大学の友達と出会えたこと…ドイツや韓国の人と知り合えたこと…どれもとても素敵な経験でした。参加して本当によかったと思っています。個人的に特に印象に残っているのは2つです。まず、リー先生のお話。様々な思惑に影響を受ける当事者たちの資料ではなく、日韓の問題についてあえてドイツ語の資料を読むという考え方はとても衝撃的でしたが、なるほど と思わずにはいられませんでした。それからドイツ語と日本語の微妙なニュアンスの違い。Kriseを辞書で調べると危機ですが、それぞれ詳しく調べると言いたいことが少し違っていました。どちらも大学でこれからもっと詳しくやってみたいと思いました。 -
D 初めて参加したインターウニの合宿でしたが、本当に有意義な四日間でした。最初は不安と緊張と楽しみな気持ちが入り混じった複雑な気持ちでいましたが、最終日は帰宅しなければならないことが寂しくなるくらい充実した時間でした。振り返ればたった四日間しか参加しなかったのかと思うほど濃い時間を過ごすことができましたし、何より自分が勉強してきたドイツ語を通じてこの行事に参加できたことを嬉しく思っています。企画・してくださった方々、本当に有難う御座いました。 -
D 四日間とても楽しかったです。インターウニに参加したことはありましたが、春ははじめてだったので新鮮な気持ちで参加することができました。良かった点はとにかくドイツ語をしゃべる、というかしゃべらざる得ない状況があることです。普段、ドイツ語を使う機会はほとんどないので、とてもいい環境で勉強出来たと思います。悪い点は、腰が痛い。 イスに座って講義を受けたいです。あと、予想通りに睡眠不足が甚だしかったです。 非常に興味深いテーマでした。インターウニの日程が3.11に近いこともあってニュースの特集で取り上げられていた問題をそのまま使えることもありました。授業を通して、当時の状況を改めて認識出来ました。あと、是非 扱っていただきたい問題としては、「民主主義」です。今回も少し出て来ましたが、若者の政治への関心が薄まっていると言われています。その原因は何なのか、その"若者"自身が考えれば、面白いテーマになるんじゃないかと思ってます。
D 短い期間でしたが、同じドイツ語を勉強している様々な大学・学部の方たちと共に生活をし勉強していく中で、自分の中の世界が広がったように感じました。また今回は、韓国からのゲストの方とも仲良くなることができ、色々な話も出来て大変貴重な経験をさせていただきました。また、自分自身のドイツ語のレベルの低さを認識することができ、もっと勉強しなければいけないと思えたことも大きな収穫だったと思います。 私は今回のインターウニが初めての参加で、かつ友達と一緒に参加を申し込んだわけでもなかったので初めはものすごく不安でしたが、初日から多くの方と仲良くなることができてとても嬉しかったです。正直、ここまで雰囲気の和やかな合宿とは想像していなかったので心を奪われました。今回出会った素敵な仲間たちとは、これからもずっと付き合っていけたら良いなと思っております。
D 全体的には面白かったです。インターウニへの参加はこれが三回目ですが、プレゼンへの取り組みは、今までの中でもっとも活発だったように思います。個々人で持っている情報が全く異なり、それを伝え合う・ぶつけあうのが新鮮でした(ただし、そのディスカッションがほぼ日本語だったことに、チューターからは若干の不満も聞こえましたが……)今回は日程が短めで、それが良い方向に働いた部分と、悪い方向に働いた部分がありました。時間がより限られていたために、『狭く深い』学習・体験ができたと思います。各種ディスカッションが活発だった一因には、「早く決めなきゃ間に合わない!」という焦燥もあったでしょう。幸運にも(?)私の所属グループは作業を夜に持ち越さずにこそ済みましたが、確認やブラッシュアップはほとんどできませんでした。また、授業とプレゼン準備に追われて、グループメンバーとはともかく、同室メンバーとはあまり親交を深められずに終わった印象があるので、その意味でももう少し余裕のあるスケジュールのほうが有難いです。 3.11の日、インターウニのために福島にいたことで『大きな揺れを体験した』ことは事実ながら、私自身は被災者ではないな、という意識が新たになりました。それゆえの自己弁護ではありませんが、『第三者』として事象を観察する立場も必要ではないかと強く感じました。特に、デモ絡みの話の時などに。『当事者(この場合被災者)の気持ちを理解する・寄り添う』努力は確かに大切ですし、忘れてはいけないものでしょう。ですが、「被災者の立場だと○○だから~」という点にこだわるあまり、自分自身の立場での意見を忘れては意味はないと感じました。
E 今回のゼミも前回のゼミに劣らないほど大いに魅力的でした。授業中にグループの中で様々な意見を出し合い、他の人たちの意見を取り入れて自分の考えを述べることで、またひとつ成長したかなと思います。もちろん、授業以外(例えばKneipe)でも、色々な国や大学から来た、年齢も国籍も異なる人達と語り合い様々な意見を取り入れることで、自分のこれまで考えてきたことにスパイスが足されたような気がしました。 今回のテーマについて様々なことを学んできましたがとどのつまり一番大事だなと思ったことは、家族や友人、知り合いの間で、我々の社会や人生にとって何が最も大切なことかを考えて積極的に行動することです。あの大震災から二年が経ちましたが、未だに被災地の復興問題や原発問題についての解決の糸口は手探り状態です。正直言って先行きが不安です。しかし、これから未来を担ってゆくのは我々若い世代です。我々が勇気を出して立ち上がることが、我々の生きてゆく世界をより良くしてゆくきっかけになると、インターウニを通して考えました。
E 夏から交換留学でボン大学に留学する予定なので、ボン大学の教授や学生の方の話を聞ける貴重な機会が得られました。またOBの先生や院生の方から語学や進路について話を聞けたことも自分の刺激になってとても良い経験になりました。 私の出身地には原発関連施設があるので、興味深いテーマでした。私の語学力では本当に難しかったのですが、他県だけでなくドイツの方の意見も聞くことができ、考え方が広がりました。
E 純粋に楽しかったです。授業はどれも先生方の個性が出ていて楽しめました。しかし、先生の講義中心になるとつまらなそうにしている学生も何人かいました。全体的に見て、大満足でした。Facebookに上がっている感想でもみんな満足しているようです。 「3.11」というテーマはテーマが広いと感じました。原発存続なのか、メディアの取り上げ方なのか、などテーマが複数あってプレゼンテーションのテーマを絞るまでに時間を要しました。全体的な先生方の授業方針も原発廃止方面に傾いているのも少々気になりましたが、概ね良かったと思います。
E はじめは不安が多かったですが、四日間を共に過ごす中で、普通では考えられないほどの濃い体験ができました。ドイツ語を一生懸命話すうちに、もっと話したい、勉強したいという意欲が湧きました。自分の未熟さを思い知る反面、自分でも拙いとはいえこんなに議論ができるのだという自信もつきました。これから学習を進めて、周りの友人たちのようにもっとドイツ語を話せるようになりたいです。生活や交流面でも、朝から晩までいっしょにいることで一気に仲良くなり、共同生活の楽しさを味わいました。夜に話したり、ご飯中もドイツ語に挑戦したり、たくさんの思い出ができました。韓国からの皆さんとの交流も本当に有意義で、大変楽しかったです。311の問題について考える機会にもなり、総合的にみても素晴らしい体験でした。ありがとうございました。 -
F 違う専攻、違う国々の学生がドイツ語により繋がり、同じテーマについて考える事が出来て嬉しかった。ドイツ語力向上はもちろん、学生のみで、あるテーマに関し議論をし、対立しながらも最終的にはみんなで結論を出せた事が私にとって、今後の学生生活に更なるやる気、向上心を与えてくれました。今回のテーマについて、自分自身でももっと情報を集めて行動していこうというきっかけになりました。次回のインターウニも是非参加したいです! 例えば、「世界の教育と比較した日本教育」の様な教育に関するテーマを話合いたい
F 参加した学生や先生方みなさんがとても気さくでユーモアのある方ばかりで、非常に充実した4日間を送ることができました。最後のパーティーやグループごとの発表でも、楽しい雰囲気のなか、興味深い発表をたくさん見れたり、参加することができ、とても楽しかったです。今回が3回目の参加でしたが、毎回中身の濃い時間を送ることができました。来月から社会人になるため、今回のインターウニが最後の「学生らしい活動」でした。ありがとうございました! 日本人としてきちんと向き合わなければならないテーマだな、と思いました。大震災発生から少し時間をおいたことで、冷静にこのテーマに取り組むことができたと思います。私にとっては今回が最後のインターウニになると思いますが、ぜひ"ein interaktives Engagement"も次回以降のテーマ選びの候補に入れてもらいたいです。

© インターウニゼミナール実行委員会