第34回インターウニ・ゼミナール終了後のアンケートに、参加した皆さんから以下の感想が寄せられました。

所属グループ 今回のゼミの総合的印象・感想・意見 テーマ(10年後)についての感想・意見、新たに考えたこと、また次回のインターウニで扱って欲しいテーマなど.
Gruppe A . . . 1日1日が充実していてあっという間の合宿だと感じました。授業では自分の今までのドイツ語の学習量が全く足りないと感じました。自分の学校では2年生に上がるとドイツ語の授業は選択になるのですが、できるだけ授業を選択し、加えて自主学習を進めさらなるドイツ語力をアップさせたいと思いました。また様々な大学の先生方や様々な専攻の人たちと話が出来て、いろいろなことが学べてよかったです。 10年後は遠い未来でもあり近い未来でもあるので、どこまで社会や技術が発展しているのかなかなか予想するのは難しかったです。10年後の未来を考えていくうちに、10年後の未来がより良いものとなるように自分の専攻を含め様々な勉強をしていきたいと思いました。
Gruppe A . . . とても楽しかったです!30年やってるだけあり、日数も授業数もちょうど良かったです。また、ドイツ語のレベル別で授業が別れていたのもとても良かったです。同じグループの人達と仲良くなれて、ドイツ語も参加前よりも上達して、良いことづくめでした(*^_^*) .
Gruppe B インターウニゼミナールに参加させていただきありがとうございました。何からここに書けば良いのかわかりませんが、すべての時間がとても楽しい時間でした。朝起きてから、夜(朝?)寝るまで、ずっとドイツ語に触れ合えることは私にとって経験したことないような素晴らしい日々でした。先生方、チューターのみなさん、インターン生のみなさん、韓国からのゲストのみなさん、そしてスタッフの方々に感謝申し上げます。私自身、語学を専門として学習しておりません、そのためもちろん他の参加者とのレベルの差を体感することは、多々ありました。しかし、そんなこと気にするだけ意味がありませんでした。誰であろうと楽しくドイツ語を学ぶことができます!もし2016年の春のインターウニに参加するかどうか悩んでいる方が、私の文章を読んで、参加を決意してくれたら、とても嬉しいです。来年もぜひ参加させていただきたいです。本当にありがとうございました!! .
Gruppe C .  今回が初めてのインターウニの参加でした。インターウニは有志が参加しているゼミであるので、参加者が皆積極的に授業、グループワークや議論に参加していたため、とても充実した合宿になりました。英語があまり通じず、ドイツ語でないと意思疎通ができない環境であったので、どうにかしてドイツ語で自分の考えを伝えなければならないというのは、自分に負荷をかけられてとても良い経験でした。 様々な国の様々な大学で、様々な分野を専攻している学生が集まっていたので、他の人がどんな風に何を学習しているかといったことについても知ることができてよかったです。また、留学情報についてもお聞きすることができて助かりました。そういった交流の場として、クナイペは今後も続けて続けてほしいと思います。 また、大学のドイツ語の授業では方言や発音だけに焦点を当てることは不可能だと思いますので、昼休みのミニ講座も続けてほしいと思います。 以下は個人的なことですが、大学での授業がインターウニのような、ドイツ語の使用を基本としたものであったためか、インターウニ参加前に想像していたよりもコミットできたと思います。その一方で、英語と比べた時の圧倒的な語彙と文法の知識不足をこれまで以上に認識しました。この点を改善して、次回以降のインターウニに参加したいと思います。夏のインターウニにも参加できるようこれからもドイツ語を頑張っていきたいと思います。 「10年後」というテーマは簡単な様で難しかったです。本来ならば、初日のホールで行った導入オリエンテーションで扱ったような、アカデミックな内容について、議論やプレゼンをすることができればよいとは思いますが、参加者の専攻領域が全く異なるため、アカデミックに議論を深めることが困難でした。昨年のテーマの方が、専攻が異なっても議論を深めやすかったのかなと思います。
Gruppe C . 一貫して楽しく充実していました。どんなに楽しかったか語ればキリがないので、この場ではあえて、良かった点を少し述べた後に(すでに出た案も沢山あるかと思いますが)改善点を書かせていただきます。【良かった点】・授業に関して⇒スピーキングの機会が多い授業ほど充実していました。スピーキングの練習は、相手がいてこそなので、インターウニの恵まれた環境を最大限に利用できた気がします。また各先生独自の面白さ/工夫に溢れた授業で、飽きることがなかったです。・各部屋にPraktikant/ Praktikantinが一人ずつ割り振られていたこと。⇒授業で学んだ表現を、部屋に戻ってからも使うことができました。・食事毎に連絡事項放送があったこと⇒食事終了時にメリハリをつけ、無駄な時間なく行動できたことが良かったです。・Raum7の解放⇒発表準備のための部屋を一つ設けて下さったのはありがたかったです。あれは来年度も続けるべき。【改善点】・忘れ物置き場を予め作っておく⇒忘れ物を発見した/忘れ物に気付いた方たちが報告してくれるケースが多かったのですが、予め忘れ物置き場を定めておけば、教員やチューターが走り回る必要もなかったのではないかと思います。・ゴミの分別⇒各部屋に可燃ゴミ/不燃ゴミの2袋を用意しておくべき。最終日の清掃作業の際、施設清掃の方々が、私たちのまとめたゴミを分別されるということが起こってしまいました。・Kneipeのアルコールについてのアナウンス⇒スタンプ10個までは無料だというアナウンスは最初にしておくべきだと思います。清算時にも(私の記憶する限り)説明がなかったので、よくわからなかったという声を後から聞きました。・ドライヤーを持参するようホームページに書く⇒ドライヤーが設置されていないことを知らず持参しなかったため、困っている子たちを多数見かけました。・インターウニ初日の暖房入れbyチューター⇒参加者が合宿場に到着する直前に、チューターたちで部屋の暖房を入れておいてあげるべきだったかな、と。自分の部屋に戻ったら、皆が凍えていました。笑・コップの名前は、ペンでなくテープで⇒3日目らへんで半数のコップから名前が消えていたので、来年度はセロハンテープ×油性ペンで名前を書く等した方が持続性はあるのではないかと思います。・Praktikan/ Praktikantinも入れ替え制にする⇒インターウニ前半と後半で一回入れ替えるという案を出したいです。一人一人話し方の癖や語彙の選択が異なるので、ドイツ語初心者の私にとってはわかりやすい人/そうでない人に別れました。異なるレベルのクラスを持つということで彼らにメリットがあるのもそうですが、こちら生徒側にとっても、様々な(毎回変わっていたら忙しないので、最低2人)人と接点を持ってみたかったです。・食事の席は、先生方もバラバラになってほしい⇒食事の時、どうしでもドイツ人同士(教員同士)が固まってしまっていた印象がありました。Praktikant/ Praktikantinたちは散っていましたが、むしろ教員が一つのテーブルに固まっていることが多かった気がします。(もし違ったら申し訳ないですが。)事務的な相談などでお忙しいことも承知していますが、個人的には先生方ともう少し話したかったので、先生方から積極的に各テーブルにつく等してくださると、嬉しかったです。 10年後というテーマは良かったと思います。ただし、あまり社会的な問題に踏み込めていなかったチームがあったなという印象です。特にドイツ語レベルが自分のチームよりも上のグループには、それ相応のプレゼン内容を期待して楽しみにしていたこともあり、正直当日の発表をみて少し残念でもありました。(インターウニ運営側から社会問題を示唆しすぎるとそれもそれでsensitiveですが。)
Gruppe C . まず、意外とドイツ語を話す機会は少なかったかなと思います。やはり日本人の学生が多いので、授業外の場面では、少しでも不安があると自分からはドイツ語を発しづらいなという印象があります。ですから、初めのオリエンテーションで、「生活の中でもなるべくドイツ語を話しましょう」という一言があると、「下手なくせにドイツ語を使っている」といった印象をもたれずにすむかなと感じました。あとは、大学の第二外国語として選択している場合、会話のレッスンが少ないと聞いたので、インターウニではもう少し一人一人が発言しやすい授業だと良いかなと思いました。しかしながら、この5日間は、大学よりも格段にドイツ語に触れられたので、非常に充実していました。また、ドイツの留学生がとても良い人だったので、感謝しています。10年後の未来についての議論がとても盛り上がり、社会に目を向ける良い機会でもありました。意識の高い他の大学の方と組むことで、レベルの高い有意義な話し合いができましたし、プレゼン準備を通してグループ内の結束も強まりました。さらに、私は大学から1人で参加しましたが、全く問題なく、1人でも参加しやすい環境はありがたかったです。初心者の方にもぜひオススメしたいプログラムです。ありがとうございました。 .
Gruppe D GruppeDの所属でしたが自分にとってはとても難しかったです。授業もすべてドイツ語で行われドイツ語の単語の意味をドイツ語で説明するなどとにかく難しかったです。授業内でも3人ほどの小グループごとで課題に協力して取り組んだので助けられながらなんとかこなせていけたと思います。分からないことはドイツ人のインターンの学生の方がひとつひとつ丁寧に教えてくださったので心強かったです。最終日に向けたプレゼンの準備ではテーマ決めから難航し、深夜までグループ全員での作業が続き大変でしたが、無事にプレゼンを終えることができとても良い思い出になりました。GruppeDのメンバーはみんな優しく積極的で、このような良いメンバーと5日間過ごせてよかったなと思っています。どうもありがとうございました。 .
Gruppe D ドイツ語漬けの合宿を体験して本当に新鮮でした。日頃の自分の勉強具合がいかに疎かであったか実感できました。先生方先輩方の高度な会話についていくのが精一杯で日本語でも難しい議題をドイツ語で伝えなければならない難しさを知り、まだまだ多くのことを学ぶ必要があると分かりました。ドイツ語を学ぶ・触れるに関しては大変充実した合宿でしたが、設備の不便さが身体に響くので体調管理をするのに厳しい環境だと思えます。寝室は暖房をかけることができて就寝時に寒くて眠れないということは無かったですが、あれだけ大きな部屋を暖めるため、著しく乾燥して喉が痛くなりますね。次からはマスクと小さな加湿器を持参したいと思いました。ホテルとは異なるので細かい事までこだわるとキリがないのですが、建物内であるのにあの寒さと乾燥の中過ごすのは苦しい環境であると思えます。尚、寒さ対策にビニールシートを張り巡らせ、学生のために尽くしてくれた関係者方々にはとても感謝しています。 10年後の未来について語り合うということは私たちの将来の夢についても考えさせてくれる場であったのでとても充実した時間でした。この回に当たれて良かったと思っています。扱って欲しいテーマは環境問題やエネルギー問題についてです。やはり学生自ら過去のデータから未来を予測したり対策する作業が就職してからも力になると考えます。
Gruppe D これだけのお値段でこれだけ多くを学び、経験させてもらってもよいのだろうかと思えるほどの贅沢な内容でした。ほぼ同世代の人たちと共に学び共に議論し、ドイツ語への理解も深まる…おそらくこのインターウニでしか得られないものだと思いました。 10年後、という設定は現在から生活はまた変わっているだろうという考えられ一方で現在と比べて予想を巡らすにもちょうど良いと思いました。
Gruppe F 大学の授業もこういった雰囲気で出来たらいいなと思いました。何をするにもみんなが積極的でとても良かったです。 みんながそれぞれ考えてる10年後のビジョンがそれぞれ違って、私は割と10年後と聞いてネガティブなイメージを持っていたけどポジティブな意見が多くて考え方が変わった気がしました。プレゼンの中で学校についても話して、10年後やこれからの教育について考えたいと思いました。
Gruppe F いろいろな大学、またドイツ、韓国から来た学生、先生たちと一緒にドイツ語を勉強できる機会なんてなかなか無いのでとても新鮮だった。いろんな考え方を持った学生や、留学の経験を聞けたことはとても刺激になった。私は途中からFクラスに入ったので授業について行くのに必死であまり発言も出来なかった。もし次インターウニに参加できる機会があったらもっと積極的に参加したい。そのためにまた日々のドイツ語の授業や勉強を頑張りたい。
また来年、機会があれば参加させて頂きたいです!今回参加してとてもモチベーションが上がったし、今まで以上にドイツに留学したいと思いました。これをきっかけにもっとドイツ語の学習を頑張ります。ありがとうございました。
.
Gruppe F {感想}●授業、プレゼン準備、昼食後のゲーム、Kneipeなど、ernstに/愉しみながら、ドイツ語/ドイツ文化にふれ、新しい知人と触れ合う機会が全日を通して与えられる、とてもバランスのとれたプログラムでした。●ドイツ語教育やドイツ文化に携わる先生方、ドイツ語を勉強する学生の皆さんと知り合う機会をいただけたことは、今後の学習を続けるうえで大きな刺激となりました。●Gruppenarbeitでもそれぞれが躊躇うことなく意見を出し合うことができて、とても楽しくプレゼンの準備ができました。●色々な先生方の授業を受け、お話を聞き、他大学の学生の皆さんやドイツ/韓国からのゲストの皆さんと過ごした5日間は、とても愉しい/刺激的な/自己反省を促される/心に残る 時間でした。参加できたことが心から嬉しく、また感謝しています。今年の夏/来年もぜひ参加させていただきたいと思います。{意見}●「大学生レベルの議論をドイツ語で」行ってみる、というのが、インターウニの一つの目標だったと理解しています。少しanspruchsvollな意見となってしまいますが、ドイツ語能力というハンディを差し引いたとしても、あまり深い内容で議論することができなかったのが残念でした。例えば、グループFではタイムリミットを意識しての簡単な話し合いの準備で終わってしまい、結局何が問題で、どういった解決方法/未来予測が可能かを導き出せずに終わって仕舞いました。限られた時間のなかで、とりあえずまとまったプレゼンを作ろうと焦っていたことと、資料のすくなさが問題だったと思います。  その点、例えば、10年後、という枠組みではなく、そのうちの一つのテーマについて、現状日本の法整備/世論/社会構造などに関する資料を持ち寄ったうえで、例えばドイツやほかの国の状況との比較をGruppenarbeitの中でできればより面白い議論ができたのではないかと思います。合宿の事前準備としてより具体的な共通課題を作るか、合宿中の授業とプレゼンをよりリンクさせることができればさらに意味の濃いGruppenarbeitができる気がします。  また、議論が不得手な日本人の学生としては、ドイツ式の議論の仕方に戸惑う場面が多くありました。「とりあえず意見を出そう」「とりあえず質問出そう」というだけではなく、「ドイツ語で議論の仕方を学ぶ場」での議論の誘導を、(僭越ながら)PraktikanntInnenの皆さんに期待できればと思います。  せっかくドイツの学生がグループについてくれるのだから、ドイツの側からの資料や視点に触れることができたらより面白いと思いました。●先生方の授業についてですが、折角さまざまな研究をしていらっしゃる先生方に教えていただく機会なので、先生方の専門にチラっとでも触れられるような内容だったらよかったな、と思いました。 .
Gruppe F 昨年初めて参加し今回で2回目の参加でしたが、前回と比べて参加者のレベルが高いように感じました。テーマも前回より広かったので、議論する際も難しかったです。普段大学ではできないディスカッション中心の授業はついていくのが大変で思うように発言できないことが多々ありましたが、結果的には5日間ドイツ語漬けの日々を過ごし少しは成長できたのかなと思います。 プレゼン後のコメントにもあったように、確かに私たちは10年後に起こることに対してあまり批判的に考えられなかったなと思いました。次回のテーマとして、「就職」を挙げます。