夏のインターウニ・ゼミナール /  Interuniversitäres Sommerseminar
夏のゼミナール
夏のゼミナールは、ドイツ語の中・上級者向けの合宿です。
参加者は主として大学3年生以上で、院生や社会人も数多く参加します。
高校までにドイツ語を学んだ人や、ドイツで育ってきた人であれば、年齢は問いません。
日本語のできるドイツ人学生も歓迎します。韓国からのゲスト(教員+学生)をお呼びして、
ドイツ語で議論するのも恒例となっています。
せっかくドイツ語を学んでも、それを内容のある議論に使う経験はなかなかできないのが
実情です。
夏のインターウニでは、外国語としてのドイツ語能力と、身の回りの社会や歴史についての
アクチュアルな思考を限界まで試して議論する醍醐味をぜひ味わってみましょう.
夏のインターウニは長年、長野県野尻湖畔で開催してきましたが、2012年より山中湖で開催しています。


テーマとディスカッション

夏のゼミでは、テーマに則して、ドイツ語で議論します。
事前にドイツ語・日本語のテクストを配布しますので、それを読んで、さまざまな立場から、まずは小さなグループで、最後に全員で、ドイツ語で自由に議論をします。
テーマは、なるべく特定の専門に偏らない日独に関するアクチュアルなテーマを選ぶようにしています。
何らかの結論を求めるというよりは、参加する人自身が身近な問題をいろいろ考えさせられるような、そうした知的な議論を目指しています。
多少ドイツ語に自信がないのは誰でも同じですから、参加者同士で教え合ったり、予習し合ったりという様子も、毎年の恒例です。議論が難しいときは、もちろん、教員や経験者が、日本語との仲介や解説をしてくれます。
夏のゼミナールは毎年8月第1週ごろに開かれます。定員は約30名です。

参考サイト

過去30年以上のインターウニが扱ってきたテーマ一覧リストはこちら

設立メンバーであるKajo Niggestichさんが2012年に参加した際に寄せてくださったエッセイはこちら

2012年の山中湖ゼミナールの様子はこちら

2013年の山中湖ゼミナールの様子はこちら

2014年の山中湖ゼミナールの様子はこちら